日別アーカイブ: 2026年8月31日

葉月、駆け抜けた夏の総括

お疲れ様です。百花繚蘭の店主です😊

もう8月も終わりかぁ〜って、この文章書きながらしみじみしてます(笑)

今月は正直、めちゃくちゃ濃かったです。

まず何と言っても「ももはな贅沢あわび食堂」。
お盆期間限定でやったやつなんですけど、開催前は不安しかなかったんですよ。新しいコース出すのっていつもそうなんですけど、「これ、お客さんに喜んでもらえるかなぁ〜」って直前までソワソワしちゃうタイプで(笑)

でも蓋開けてみたら、もう最高でした。

特に鮑ステーキ。
酒と昆布と一緒に真空パックにして3時間くらい蒸して、柔らかくなったところをバターでソテーして仕上げるんですけど、これがもう宝石箱や〜って感じで(笑)

常連さんに「志摩観光ホテルで食べたのより美味しかった」って言ってもらえた時は、鳥肌立ちました。ほんまに。

いや、脱線しますけど、志摩観光ホテルって伊勢志摩サミットの晩餐会場になったくらいの名店なんですよね。そこと比べてもらえるって、料理人冥利に尽きるというか…

すみません、話を戻します(笑)

初日の昼一回転目はちょっとバタついたんですけど、そこからはどんどんスムーズになっていって。最終日まで無事にやり切れた時は、本当にホッとしました。総括するなら、僕の中では10点です。

あと通常営業の方も、今月のテーマは「夏の終わり-哀愁-」でやってました。

打ち水から始まって、鮎の名残、二十四節気の立秋、井上陽水さんの『少年時代』からもらった「風あざみ」、蜩の声…そして最後は線香花火のイメージで宇治金時かき氷。

大きな花火みたいに派手に締めるんじゃなくて、静かに消えていく感じで終わらせたくて。夏の終わりって、そういう寂しさというか余韻がありますよね。皆さんもそういう感覚、ありませんか?

正直、今月はイベントと通常営業の両立で体力的にもキツかったです(笑) でもその分、お客さんからの反応がダイレクトに返ってきて、やってて良かったなぁって思える月でした。

来年1月には「ももはなステーキ食堂」っていう構想も動き出してます。鮑ステーキと肉のステーキを主役にした、お祭りみたいなイベントにできたらいいなぁ〜なんて、今からちょっとワクワクしてます。

9月もまた頑張ります。

ではまた明日😊