百花繚蘭 のすべての投稿

百花繚蘭 について

名古屋 覚王山で小さな日本料理店 「百花繚蘭」 を夫婦で営んでいます。 僕なりのイノベーティブな料理を月替りのお任せ懐石にてお出ししています。

料理屋の昼飯は、だいたい茶色い(笑)

お疲れ様です。

百花繚蘭の店主です♪

昨日のまかないは、丸いコロッケ定食。

揚げ物って、結局テンション上がるんですよね(笑)

しかもコロッケって、
仕込みは地味に手間がかかるのに、
食べるのは一瞬。

でも、その一瞬のために作ってしまう。

料理って、そういうところある気がします。

今回は丸く成形して、
少し小ぶりに。

衣の食感をしっかり感じたかったので、
パン粉は細かすぎず粗すぎず。

ソースも全面にかけず、
最後に軽く線を引くくらいで止めました。

この“ちょっと足りないかな?”くらいが、
白米にちょうど良かったりします。

サラダと汁物を添えて、
完全に定食スタイル。

こういう普通のご飯って、
結局かなり大事なんですよね。

派手な料理を考えていても、
最後はこういう一皿に戻ってくる気がします。

料理人のまかないって、
新しい技術の確認でもあるし、
感覚のリセットでもある。

だから案外、
営業料理より真面目に作ってたりします(笑)

今日も仕込み頑張ります。

ではまた明日😊

ご無沙汰です

お疲れ様です。

百花繚蘭の店主です😊

久々の投稿!!

毎日投稿がGWのせいで途切れた(笑)

まぁ無理してAIも使いながら続けてたんでw

こんな感じで自分で書くのとAIのとではすぐにバレちゃいますよね。

書く内容も毎日だとまかない系しか書くことないかも。

仕込みもあるけど仕込みの写真撮るのすぐ忘れちゃう、ってか忙しいと無理です。

てな訳で、またちゃんと投稿もしていきます!

ではまた明日😊

美濃焼祭り!

お疲れ様です。

百花繚蘭の店主です😊

今年も行ってきました!

美濃焼祭り!!

いつもお世話になってます

「しの平窯」篠原さん

今回もちょっとした注文してきました。

いつもわがまま言って好すみません。

できるのが楽しみです😊

ではまた明日😊

なかたけさんのラーメンランチ!

お疲れ様です。
百花繚蘭の店主です♪

休日は、
なるべく外へ食べに行くようにしています。

特にラーメンは、
自分にとってかなり勉強になるジャンル。

和食とは違うようで、
実は共通する部分もすごく多いんですよね。

昨日は、
なかたけさんでラーメンランチ。

透き通ったスープ。
香りの立たせ方。
油の使い方。
温度感。

シンプルに見えるからこそ、
細かい技術やバランスがよく見える。

休日にこうして勉強できるのは、
料理人としてかなり貴重な時間だなと思います。

美味しい一杯、
ご馳走様でした♪

ではまた明日。

百花繚蘭

ラーメン巡り

料理人の休日

4月の終わりと5月のはじまり

お疲れ様です。
百花繚蘭の店主です♪

本日まで、4月の献立での営業となります。

今月もたくさんのご来店、ありがとうございました。
春の移ろいをテーマにしたコース、
その一皿一皿を通して、季節を感じていただけていたら嬉しいです。

そして、少しだけお休みをいただきます。

5月4日、5日、6日は休業。
次の営業は5月7日からとなります。

この3日間で、しっかりと整えて
また新しい流れを作っていきます。

5月の献立は、また一つ先の季節へ。
同じ流れの中にありながら、確実に“次の章”へ進む内容を用意しています。

休み明け、また新しい百花繚蘭を
楽しんでいただけたらと思います。

ではまた明日

豚バーグ(笑)

お疲れ様です。
百花繚蘭の店主です♪

昨日のまかないは、ちょっとした“流れ”から生まれた一皿。

牛ではなく、豚ミンチしかなかったので
試しにハンバーグにしてみました。

いわば“豚バーグ”ですね(笑)

結果から言うと、これがなかなか良い。

豚は脂の甘さが前に出る分、
焼き色をしっかり付けて香ばしさで引っ張ると一気にまとまる。

そこに甘辛い照りダレ。
ご飯との相性は言うまでもないですね。

牛のハンバーグとはまた違う、
どこか和のニュアンスが強い仕上がり。

こういう“仕方なく”から生まれる料理って、
意外と次に繋がるヒントが多い。

むしろ狙ってなかった分、
素直に美味しさだけを見れるのもいいところです。

まかないは実験場。
こういう一皿をどう昇華させるか、考えるのもまた楽しいですね。

ではまた明日😊

新しい章へ、5月

お疲れ様です。
百花繚蘭の店主です♪

本日より5月の営業がスタートしました。

季節は春から初夏へ。
空気も少しずつ軽やかになり、食材の表情もまた変わってきます。

百花繚蘭としても、
この“移ろい”をどう一皿に落とし込むか。
毎月のことながら、やはりここが一番面白く、そして難しいところです。

4月の余韻をほんのり残しつつ、
しっかりと次の章へ進む。

そんな流れを意識しながら、
5月のコースも組み立てています。

変わることと、変えないこと。
そのバランスを大切にしながら、
今月も一皿一皿と向き合っていきます。

5月もどうぞよろしくお願いいたします。

ではまた明日😊

四月の終わりに、静けさと手応え

お疲れ様です。
百花繚蘭の店主です♪

本日で四月の営業が終了。
今月もご来店いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今月を振り返ると、
夜の営業は少し静かな日が続いた印象があります。
正直なところ、まだまだやれることがあるなと感じています。

一方で、覚王山春祭りへの出店。
普段のコースとは違う形で料理を届ける機会は、
自分たちにとっても良い刺激になりました。

外で食べていただく一皿。
その場の空気感やスピード感。
改めて“伝え方”の幅を考えさせられる時間でした。

そして、まかない投稿。
今月は例月以上に多く発信しました。

日々の一皿を切り取ることで、
自分自身の思考や積み重ねを可視化する。
派手さはないですが、確実に土台を作る作業だと感じています。

静かな時間も、外での挑戦も、日々のまかないも。
すべてが繋がって、今の百花繚蘭を形作っています。

来月はもう一歩踏み込みます。
より楽しく、より驚きのある料理を。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

ではまた明日😊

親子丼!?いいえ、他人丼です(笑)

お疲れ様です。
百花繚蘭の店主です♪

今日はまかないでヒレカツ丼。
いわゆる「他人丼」。

カツ丼って重たい料理になりがちだけど、
ヒレを使うことで一気に方向性が変わる。

脂ではなく、火入れで食わせる。

この日のポイントは卵のまとめ方。
完全に閉じず、半熟で留めることで、
カツの衣に出汁を含ませつつも、軽さを残す。

さらに上から温玉。
これは正直やりすぎ一歩手前(笑)
でも、この“重ね”がまかないの良さでもある。

割った瞬間、全体が一つにまとまる感覚。
ヒレの繊維、卵のコク、出汁の輪郭。
そこに海苔の香りで抜けを作る。

シンプルな料理ほど、技術が出る。

親子ではなく“他人”。
でも、こうして一杯にすると、ちゃんと家族になるのが面白いところ。

ではまた明日😊

油の中の春


お疲れ様です。百花繚蘭の店主です♪

本日のまかないは、天丼。

営業の流れの中で出た端材や、少し余った食材をまとめて揚げていく。
まかないの天ぷらは、ある意味いちばん“素”が出る料理かもしれません。

衣の濃度、油の温度、揚げる順番。
どれも営業と同じことをしているのに、なぜか少しラフになる。
でもその“ラフさ”が、逆に良い表情を生むこともあるんですよね(笑)

ナスのジューシーさに、青味のほろ苦さ。
そこに甘辛いタレを落として、ご飯に染み込ませる。

シンプルですが、やっぱり強い。

こういう一杯を食べていると、
「料理の芯ってここだな」と思わされます。

整えすぎないこと。
でも崩さないこと。

そのギリギリのところに、美味しさがある気がします。

ではまた明日😃