お疲れ様です。
百花繚蘭の店主です♪
こういう一杯を見ると、ちょっと考えさせられるんですよね。
野菜たっぷりのラーメン。
もやし、ニラ、人参に豚肉。上には刻み葱、海苔。

一見すると“よくある一杯”なんですが、
実際はかなり理にかなってる構成。
油で押すわけでもなく、
出汁だけで引っ張るわけでもない。
野菜の水分と甘みをベースに、
肉のコクで輪郭を作る。
つまり、無理をしていない旨さ。
奥の一杯も同じ構成。
この“ブレなさ”って、まかないとしてはかなり重要。
派手さはないけど、
体にすっと入る感じ。
これ、営業の合間に食べる側からすると正解なんですよね。
結局、料理って
・満たすのか
・整えるのか
このバランスだと思っていて、
この一杯は完全に“整える側”に寄せている。
でも、それが物足りないわけじゃない。
ちゃんと満足もある。
ここをどう設計するか。
これって店の料理にも、そのまま繋がる話だなと。
まかないだからこそ見える、料理の本質。
そんな一杯でした。
ではまた明日^_^